データーベースで記録がポイント!

データベース化すれば瞬時に必要な情報にアクセスできる

タイムレコーダーで収集した社員のデータは、パソコンに流して専用ソフトで管理する必要があります。単純にタイムカードとして残しているだけでは、すぐに必要な情報にありつくことができないからですね。記録を紙のままで残しておいても手間がかかるだけなので、できれば自動的にパソコンにデータが流せるタイプの製品を選ぶといいでしょう。自動的にデータを流し込んでデータベース処理ができれば、必要な情報を瞬時に把握することができます。データ管理の手間が一切かかりませんし、勤怠管理ソフトなどと連携をさせれば、自動的に給与計算ができるようにもなります。時間や労力がかからないのもいいのですが、人為的なミスが入り込まないのもポイントですね。

データベースは各種分析にも使える

社員の勤怠データベースは、色々な使い方ができるので整備しておくに越したことはありません。例えば、給与計算の基礎データとするのもいいですし、各社員の行動分析にも使えます。詳細な勤怠データがあれば、それで人事評価をするということも可能になるでしょう。最近は残業代の未払い問題が顕在化してきていますが、違法な労働状況が放置されていないかに迅速に気づけるようにもなって便利です。社員の働き方改革のためにも、タイムレコーダーから得られた社員の勤怠データは使えるものとなります。導入にかかる費用もそう高くならないのがいいですよね。ちょっとしたシステムなら、中小企業でも楽に導入することができます。ただ、重要な情報なので、外部に流出しないよう厳重に管理する必要はあります。